調査事例
調査事例の一部をご紹介します。
ボーリング調査(室内ボーリング)
解体前のビル内でボーリング調査を実施しました。既存建物内での調査は、周囲の設備や構造物への影響を最小限に抑えながら作業を進める必要があります。限られたスペースの中で機材を設置し、安全管理を徹底しながら地盤情報を取得しました。
ボーリング調査(水上ボーリング)
河川上に足場を設置し、水上でのボーリング調査を実施しました。橋梁や護岸工事などの計画では、河床や周辺地盤の状況を正確に把握することが重要です。現場条件に応じた仮設計画を行い、安全に調査を進めました。
ボーリング調査(斜面)
紀勢自動車道のトンネル建設計画に伴い、急斜面に足場を設置してボーリング調査を実施しました。斜面での作業は安全対策が特に重要となります。地盤や岩盤の状況を確認し、設計に必要な基礎データを取得しました。
ボーリング調査(水平方)
ボーリングマシンを地面と水平に設置し、山の斜面へ向けて水平ボーリング調査を実施しました。通常の鉛直調査では把握が難しい地質状況を確認するために行われる特殊な調査です。目的に応じた調査方法を選択し、必要な地盤情報を収集しました。
(地質試験員)
『モグナイツ』技術者ノブのワンポイント解説
地盤調査は平坦な場所だけでなく、河川や斜面、既存建物内など、さまざまな現場条件に応じて実施されます。安全で確実な調査を行うためには、それぞれの現場に適した設備や施工方法を選択することが重要です。私たちは現場ごとの課題に対応しながら、設計や施工に必要となる正確な地盤データの取得に努めています。
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